「最も遠い酸素」発見=132.8億光年先の銀河-国立天文台など IT総合 2018.05.17 アルマ電波望遠鏡などの観測で、これまでで最も遠い132億8000万光年先の酸素が検出された銀河「MACS1149-JD1」(拡大部分、国立天文台提供) 132億8000万光年先の銀河から酸素の存在を示リンク元
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