デラウェア州ぐらいの大きさがある氷塊が南極のラーセン棚氷から分離 IT総合 2017.01.21 南極大陸で4番目に大きな棚氷であるラーセンC棚氷に入ったヒビが巨大化しており、このヒビによってラーセンCが数年内には崩壊する可能性が大きいと以前から報道されていました。しかし、2017年1月6日に発表リンク元
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