MIT、30m以上の距離から微細な医療インプラントへの電力供給・通信を実現。患部への薬品送達などに応用可能

2017-08-24_00h03_35 IT総合
MITの研究者が、体内に埋め込んだ装置(インプラント)に外部から電力供給でき、ワイヤレスで操作できる仕組みを研究しています。この装置は将来、患部への薬の誘導や何らかの治療、体内からの継続的モニタリング

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