「自由の女神」の切手がレプリカ像の写真を使っていたためレプリカ製作者に対して約4億円を支払う判決が下される

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
アメリカの郵便事業を担っているアメリカ郵便公社(USPS)が発行した「自由の女神」の切手が、本物ではなくラスベガスにあるレプリカの写真を使っていた問題で、連邦請求裁判所はUSPSが切手で得た利益から3

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました