WhatsApp、偽情報の拡散防止で転送メッセージの識別機能を導入

2017-08-24_00h03_35 IT総合
WhatsAppは米国時間7月10日以降、受信したメッセージのうち、転送されて届いたメッセージにはラベルを表示するようにした。偽情報の拡散を阻止する試みの一環とみられる。
Source: シーネット

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