台東区の一部は真備町レベルの浸水、有楽町も2メートル ハザードマップを確認せよ

2017-08-24_00h03_35 IT総合
西日本を中心に、各地で洪水の被害が相次ぎ、あらためてハザードマップの重要性が認識されることになった。自分が住んでいる地域にどのようなリスクがあるのか事前に把握しておくことは、危機管理の基本といってよい

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました