将来的に「新しいたんぱく質」につながる、人工塩基対を大腸菌の生体内で維持させ続けることに成功

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
スクリプス研究所のフロイド・ロメスバーグ氏らは2014年に、人工的に作り出した塩基対を大腸菌のDNAに組み込み正確に複製させることに成功しています。しかし、この人工塩基対は外部から化学的物質が供給され

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