JICAとJAXAが開発した衛星「だいち2号」が熱帯林の違法伐採抑止に活躍。観測システム「JJ-FAST」により各国に普及

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「だいち2号」を用いて熱帯林の伐採状況をモニタリング
国立環境研究所によると、毎年1500万haあまりの熱帯林が減少しているとのことです。これは日本の北海道と九州、四国を合わせたのと同じくらいの面積

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