地球最古・5億5800万年前の生き物の痕跡が報告され、古生物学が追い求めてきた数十年来の謎が解明へ

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
木の葉のような模様を持ち、長さ1.4メートルほどの大きさがある化石に動物の特徴の1つである「脂質」の痕跡が付着していたことから、この化石が5億5800万年前に生息していた生物「ディッキンソニア」のもの

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