攻撃力保つ免疫細胞作製=iPS活用、がん治療目指す-京大

2017-08-24_00h03_35 IT総合
iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した免疫細胞のキラーT細胞について、がん細胞を攻撃する能力の低下を防ぐことに成功したと、京都大の金子新准教授らが発表した。京大iPS細胞研究所で備蓄しているiPS

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