縄文土器に練り込まれていた約500匹の「コクゾウムシ(米食い虫)」。その発見はどんな歴史を語るのか。世界でも注目を集める研究の最前線、角川選書『昆虫考古学』発売!

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
[株式会社KADOKAWA]
北海道・館崎遺跡で出土のニュースで話題になった縄文土器に約500匹の「コクゾウムシ(米食い虫)」発見など、最新科学で迫る縄文時代。土器の粘土に残るムシの痕跡から、人々の暮

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