国立天文台、市販望遠鏡で太陽系の果に極小天体を発見。直径2.6kmほど IT総合 2019.01.31 日本の国立天文台が、市販の28cm径の天体望遠鏡を用いて、エッジワース・カイパーベルトにある直径2.6kmほどの微天体を発見しました。カイパーベルト付近には、地球など惑星の材料になった直径20km以下リンク元
コメント