CMOSイメージャで近赤外線域撮像ができる電子制御技術を開発 – パナソニック

2017-08-24_00h03_35 IT総合
パナソニックは2月9日、有機薄膜を用いたCMOSイメージセンサの同一画素内で、近赤外線域の感度を電気的に変えられる電子制御技術を開発し、可視光/近赤外線域での撮像をフレーム単位で切り替えることに成功し

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