省エネかつ小型の原子時計、東工大などが開発 – ISSCC 2019 IT総合 2019.02.22 東京工業大学(東工大)、リコー、産業技術総合研究所(産総研)の研究グループは、60mWという低消費電力かつ15cm3という極小サイズの原子時計の開発に成功したことを明らかにした。同成果は、東工大博リンク元
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