形成段階にある大質量星の連星系を発見 – アルマ望遠鏡 IT総合 2019.03.28 理化学研究所(理研)、国立天文台、大阪大学(阪大)などで構成される国際共同研究グループは、「アルマ望遠鏡」を用いて、形成段階にある「大質量星の連星系」を発見したこと、ならびに、その公転運動の解明に成功リンク元
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