東京農工大、小細胞肺がんの診断と治療薬の合成を同時に行うシステムを開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京農工大学は2月10日、DNAを用いて情報処理を行う「DNAコンピューティング技術」と一分子のDNAを検出できる「ナノポア」を用いて、がんの診断と治療薬の合成を同時に行うシステムを開発したと発表した

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