シャープ、「量から質へ」の転換で最終利益を確保するもODM事業が下振れ

2017-08-24_00h03_35 IT総合
シャープは、2019年3月期通期の連結決算を発表した。米中貿易摩擦や大手顧客の需要変動などを受け、厳しい市況環境となったが、「量から質へ」の転換を進め、2018年3月期を上回る最終利益を確保した。

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