シャープ、「量から質へ」の転換で最終利益を確保するもODM事業が下振れ IT総合 2019.05.09 シャープは、2019年3月期通期の連結決算を発表した。米中貿易摩擦や大手顧客の需要変動などを受け、厳しい市況環境となったが、「量から質へ」の転換を進め、2018年3月期を上回る最終利益を確保した。リンク元
コメント