「パッシブ冷却」により電源を喪失しても自然冷却で安全運用できるという小型原子炉が登場

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
2011年3月11日に発生した東日本大震災で、東京電力福島第一原子力発電所は高さ10mの津波を受けて非常用を含めた電源が壊滅状態となって原子炉の冷却ができなくなり最終的にメルトダウン(炉心溶融)へ到達

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