大学にあった「ウラン製の立方体」のルーツはナチス・ドイツの原子炉開発にあった

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
2013年の夏、アメリカ・メリーランド大学で一辺の長さが2インチ(約5cm)、重さ5ポンド(約2.3kg)ほどのウランでできた立方体が発見されました。放射性物質であり原子力発電や核兵器の原料ともなるウ

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