キヤノン「EOS 90D」 3250万画素で“APS-C一眼レフの完成形”

2017-08-24_00h03_35 IT総合
キヤノンは8月28日、APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「EOS 90D」を発表した。画素数を有効3250万画素にまで高めるとともに、ファインダー撮影時でも顔認識でオー

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました