FDKと富士通研、高エネルギー密度の全固体電池の正極材料を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
FDKと富士通研究所は2月27日、全固体リチウムイオン電池の正極材料として、高エネルギー密度を有する「ピロリン酸コバルトリチウム(Li2CoP2O7)」を開発したと発表した。
安全性の高い次世代電池

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