象牙の登録が増加 密輸の温床としての批判も

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
環境省によると、日本の象牙の売買が活発になっていることが分かりました。譲渡の際に国に登録される本数は2018年に2,600本に上り、2000年の35倍に達しています。一方で、保護団体の圧力も強く、日本

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