ブラックホール周辺に惑星が形成されている可能性 – 国立天文台などが提唱

2017-08-24_00h03_35 IT総合
鹿児島大学の和田桂一 教授と塚本裕介 助教、国立天文台の小久保英一郎 教授から成る研究チームは、巨大ブラックホールから10光年ほど離れた場所に、岩石と氷からなる新しい種類の「惑星」が存在する可能性を理

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました