歯を磨くとバイオディーゼルが普及する? 東京都市大高津准教授が新製法を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京都市大学は3日、同大学工学部の高津淑人准教授が、廃食油を原料としたバイオディーゼル生産の過程で、グリセロリン酸カルシウムの製法を開発したと発表した。この発見により、バイオディーゼル生産の経済合理性

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