宇宙滞在で免疫低下、仕組み解明 「きぼう」マウス実験で―理研など

2017-08-24_00h03_35 IT総合
国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」の小動物飼育装置で、無重力状態で飼育されていたマウス(JAXA提供) 宇宙に長期滞在する飛行士に免疫機能低下が見られることが報告されているが、理化学研

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました