直腸粘膜からがんリスク把握 潰瘍性大腸炎対象に診断法開発―三重大 IT総合 2020.01.14 三重大と製薬会社EAファーマ(東京都中央区)は14日、潰瘍性大腸炎患者の直腸の粘膜を調べることで、大腸がんのリスクを把握できる診断法を世界で初めて開発したと発表した。本格的な実用化を見据え、全国10のリンク元
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