舐めてスマホに差し込むだけで病気診断できるチップ、米大学が開発。コロナウイルスも IT総合 2020.02.14 医師による感染症の診断をスピードアップする装置が、米国シンシナティ大学の研究者によって開発された。マラリアやHIVなどのほか、コロナウイルスの診断もできるという。・唾液をセンサーで分析その装置は、リンク元
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