7000万年前、1日は30分短かった。後期白亜紀の貝の化石により判明(ベルギー研究)

2017-08-24_00h03_35 IT総合
どうやら今の地球は、恐竜の時代の終わり頃に比べると、少々回転がゆっくりになっているようだ。
 後期白亜紀の貝の化石から、その当時1年は372日あったことが判明したのである。つまり、1日は23時間と30

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