国循、小型の人工心肺装置開発 ECMOより長期使用も―新型コロナ IT総合 2020.04.10 国立循環器病研究センターは10日、持ち運びできる小型サイズで、屋外でも内蔵バッテリーと酸素ボンベで連続1時間使用できる人工心肺装置を開発したと発表した。 国循や大阪大医学部付属病院、関西医科大総合医療リンク元
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