東工大など、電荷とスピンを同時に測定するスピン分解オシロスコープを開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京工業大学(東工大)とNTTは3月14日、電荷とスピンの両方の時間応答信号を同時に計測できる「スピン分解オシロスコープ」の開発に成功したと発表した。
同成果は、同大理学院 物理学系の橋坂昌幸 助教

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