右手にレイピア、左手にマント。ルネサンス期の理論書を元に、マントをパリィや目眩ましに活用したフェンシング

2017-08-24_00h03_35 IT総合
ルネサンス期のフェンシングの理論書には、レイピアと共にマント(クローク)を活用する方法が書かれているという。
マントは相手の攻撃をはじくパリィの道具として、また相手の視界を制限する目眩ましとして活用

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