京大、抗体分離の簡便・高速・低コスト化に向けた多孔性樹脂を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
京都大学(京大)は3月15日、安価な樹脂を用いた高通水性の多孔性樹脂「スポンジモノリス」を開発し、抗体の高速分離に成功したと発表した。
京都大学工学研究科 久保拓也准教授、大塚浩二教授、内藤豊裕助教

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