高カロリー食によるほ乳類の体重増加、昆布等に含まれる成分が抑制 – 東大

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大学は21日、焼津水産化学工業との共同研究の結果として、昆布などの褐藻類のほか、ヒト母乳中にも存在する“フコース”が、高カロリー食の摂取による肥満を抑制することを発表した。
この成果は、東京大学

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