山梨大学がぶどうの摘粒作業を効率化する粒数の自動判定 AI 技術を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
山梨大学工学部コンピュータ理工学科の研究グループは、山梨県内の農業生産法人ドリームファーム株式会社と連携し、ぶどう摘粒時に粒数を自動測定するAI技術を共同開発した。
スマートグラスを通じて粒数を推定

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました