米国初のSTOによるIPO、750万ドルを資金調達

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
米国初のSTOによるIPO(新規株式公開)で資金調達を行った暗号資産スタートアップ企業のINX Limitedが、SEC(米証券取引委員会)の課した最小オファリング要件(最低調達額の要件)である750万ドル(約8億円)を突破したことを発表した。10日、同社がプレスリリースで発表した。INXによると、発売初日から3日間で3,000人以上がトークンを購入したという。提供価格は1トークンあたり0.9ドルで、最低投資額は1,000ドルであった。 (画像=Shutterstock)2017年に設立されたイギリス領ジブラルタルを拠点とするINXは、2018年に初めてIPO計画を明らかにし、2019年8月にプロジェクトの草案をSECに提出し認可が下りるのを待っていた。INXは先月20日にSECからIPOの認可が下り、25日には米史上初の「SEC登録セキュリティトークンIPO」を実施。その際、SECはINXが目標としている最大1億1700万ドルのうち最初の750万ドルの発行を暗号資産(仮想通貨)ではなくドルで調達することを要求していた。そのため、今回の調達額は全て「米ドル建」で取引されたことになる。SECが設定した750万ドルは、プラットフォームの開発や暗号資産の受け入れを入れるための最低基準であるという。IPOの要件を満たしたことにより、今後は暗号資産でのINXトークンの購入も可能となった。今

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