心理的距離がどんどん離れていく….。テレワークの落とし穴

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
(本記事は、野村 絵理奈氏の著書『オンラインで伝える力』の中から一部を抜粋・編集しています)物理的距離が心理的距離を生むオンラインコミュニケーション (画像=weedezign/stock.adobe.com)画面を通すと、対面と比べてコミュニケーションが難しくなってしまうのには、次の3つの原因があります。1、心理的な距離が生まれやすい2、情報伝達量が制限される3、集中力を維持させるのが難しいこの特徴は、オンラインコミュニケーションにも当てはまります。まず、1の「心理的な距離が生まれやすい」というのは、画面を通すと、物理的距離が生まれることが原因です。対面の場合は、すぐ手を伸ばせば届く距離に相手がいるのが普通です。その気になれば抱きしめることもできますし、極端な話、殴ろうと思えばできてしまう距離です。反対にオンラインの場合は、地球の裏側にいる人と話すことも可能ですが、実際にふれることは不可能な物理的距離があります。これは対面でのコミュニケーションとオンラインコミュニケーションの決定的な違いだと言えます。そして、そのような物理的な距離のせいで生まれるのが、心理的な距離です。〈ボッサードの法則〉というのをご存じでしょうか。これは、「男女間の物理的な距離が近いほど心理的な距離は狭まる」という法則で、アメリカの心理学者であるボッサードが5000組の婚約中のカップルに行った調査によって発見

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