急な相場下落、普段からヘッジする手段は何がある ?

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
2020年、コロナウイルスの感染拡大により金融市場に動揺が広がり、株式相場は急激な下落に見舞われた。突然のショックに狼狽した投資家も少なくなかったであろう。コロナ禍以前にさかのぼると、リーマンショックなど相場の大幅な下落は付き物である。とはいえ、投資家は保有する資産が目減りすると心中穏やかにはいられない。相場の下落に対し備えておくことが理想だが、その手段にはどのような方法があるだろうか。下落相場に備えた分散投資 (画像=Fokussiert / stock.adobe.com)投資の世界には「卵は一つの籠に盛るな」という格言が存在する。卵を一つの籠に盛ると、その籠を落としたときに卵が全部だめになるリスクが高まる。しかし卵を複数の籠に盛っていれば、一つの籠で卵が割れても、残りの籠の卵は割れずに済む。つまり、特定の銘柄や資産に集中して投資するのではなく、複数の商品に分散して投資することでリスクを分散させたほうがよい、ということだ。資産運用では、株式だけでなく債券や商品、さらには国内のみならず海外も投資対象にしてポートフォリオを組むことで分散投資となる。その上で、それぞれの金融商品の相関性を意識することが重要だ。例えば、国内の株式と債券は逆の動きをする傾向があり、株式が値上がりすれば債券は値下がり、その逆も然りである。つまり株式と債券をポートフォリオに組み込んでおけば、片方の金融資産の

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