「経営×ファイナンス」を統合的に学べる3つの業界

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
本記事は、和田耕太郎氏、堀江大介氏の著書『ポストコロナのキャリア戦略 経営×ファイナンス』(ロギカ書房)の中から一部を抜粋・編集していますM&Aや事業再生、事業投資は「経営×ファイナンス」の“総合格闘技”だ (画像=PIXTA)ここでは、「経営×ファイナンス」能力が身に付きやすい業界としてM&A、事業再生、PEファンドという3つの業界をご紹介します。この3つの業界の特徴は、それぞれ身に付く能力に長短はあるものの、経営の多様な要素を統合的に学べるところにあります。例えばM&Aであれば、対象事業が属する業界構造、ビジネスモデル、業界におけるポジショニング、強み、弱みなどを俯瞰して理解できなければ、どのような買い手あるいは売り手とマッチングするかわかりません。また、M&Aの実行フェーズに入れば、財務、法務、税務、労務などの多様な論点を各種専門家と協力しながら見える化し、株主、経営者、金融機関、取引先、従業員などの立場と利害を理解し、落しどころを見つけるという非常にタフなネゴシエーション能力が求められます。まさに経営×ファイナンスの総合格闘技といっていいでしょう。1つの分野を極めれば良いというものではなく、状況に応じて、さまざまな要素を自由自在に組み合わせる「総合力」が欠かせません。事業再生も“総合格闘技”の要素が満載です。詳しくは後で述べますが、事業再生は、経営業績が悪化・低迷し、その

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