東大など、低動作電圧かつ長寿命の酸化ハフニウム系強誘電体メモリを開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大学(東大)と科学技術振興機構(JST)は6月1日、富士通セミコンダクターメモリソリューションとの共同研究により、0.7~1.2Vという低い動作電圧、10年のデータ保持時間と100兆回の書き換えが

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました