たった一つの臓器の機能不全が寿命を決める

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
本記事は、山岸昌一氏の著書『老けない人は何が違うのか 今日から始める!元気に長生きするための生活習慣』(合同フォレスト)の中から一部を抜粋・編集していますたった一つの臓器の機能不全が寿命を決める (画像=Dabisik/PIXTA)●「全身」のメインテナンスが大切少し古いエピソードですが、アメリカのある有名な自動車メーカーの社長が工場視察をしたときのことです。案内役の工場長は製品の質を自信満々に語りました。「社長、このバンパーは10年もちます。このバルブも10年もちます」と、次々と耐用年数(寿命)の長さを誇りました。ところが、最後に小さな部品を目にした社長が「これは何年もつの?」とたずねると、工場長は「それだけは3ヵ月しかもちません」と少し顔を曇らせた後、「それ以外は全て長持ちです」と、また胸を張りました。すると、社長は苦笑い。「他が何十年もとうと、たった一つでも必要な部品が3ヵ月しかもたなければ、その車の寿命は3ヵ月ということになるじゃないか!」全くもってその通りで、私たちの体もまた然りです。いくら肝臓や腎臓や脳が元気でも、心臓が健康でなければ、その人の寿命は心臓で決まってしまいます。したがって、健康やアンチエイジングを考えるときは、心臓や腸、脳といった個々のパーツだけの健康を考えるのではなく、体全体の細胞の機能の調和を保つことを優先させなくてはなりません。細胞や個体を老化さ

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