指導者としての心得。「5割できたら合格点。7割できたら100点満点」の法則

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本記事は、美濃部哲也氏の著書『仕事の研究』(クロスメディア・パブリッシング)の中から一部を抜粋・編集しています誰とだったら、失敗しても後悔しないか (画像=Hanna/PIXTA)この言葉は私自身の生き様として大切なものになっています。32歳を過ぎた頃でしょうか、誰から教わったわけでもなく、自然と自分の心の中から生まれてきたものです。それまでは、好奇心旺盛で無我夢中、成長への意思が高いという感じだけの自分でした。日本で初めて大リーグに挑戦した野茂英雄投手に感化されて電通を飛び出し、サイバーエージェントで仕事をしていた頃の私は、ある人の回想によると、「戦死者を出しながらも、どんな戦いでもチームを必ず勝利に導くタイプのリーダー」でした。当時の私は、チームづくりやマネジメントという視点では、まだまだ未熟なところがありました。ここで言う未熟さとは、「利他」の精神の足りなさのようなものでした。未熟だった私が変わるきっかけになったのは、俳優の唐沢寿明さんが演じた前田利家や、同じく香川照之さんが演じた豊臣秀吉でした。若い時に織田信長に仕えた二人は、先陣役や殿役が多かったようです。どちらの役目も自身誰とだったら、失敗しても後悔しないかと家来の身の危険が非常に高く、死を覚悟して臨まなければなりません。そこに「利他の精神」のようなものを感じ、そんな彼らを見て、自分の考え方が変わっていったことを覚えて

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