広島の企業だからこそ生まれた? マツダ「スカイアクティブ」とは

マーケティング
(写真=sippakorn/Shutterstock.com)
2011年のデミオからその技術が搭載され始め、先日発表されたばかりのCX-5まで、ずっと継続されているマツダの技術「スカイアクティブテクノロジー」。
エンジン、トランスミッション、プラットフォームと、クルマのベースとなるものを新たに構築し直した、マツダが研究開発した新しい自動車テクノロジーの総称だ。
スカイアクティブが生まれた背景
構想はどこから生まれたのだろうか。それはマツダが広島の企業であるということと深く関係している。戦争で多くのものを失った広島の人々の不屈の精神が、マツダの社風にも宿っているからだ。たとえ逆境にあっても、世界一を目指すチャレンジ精神、その広島なりのDNAがこのスカイアクティブを生み出したと言えるだろう。
開発、生産、営業機能などが各地に点在する自動車メーカーが多いなか、マツダでは、それらが広島の同じ敷地内に集約されているため、垣根を越えたコミュニケーションが活発で、「One Mazda」とも言うべきマツダの文化醸成が成し遂げられたことも、寄与している。
マツダの命題である「走る歓び」を追求するためにゼロベースで見直すことから生まれたのが、スカイアクティブテクノロジーである。
選べるパワートレーン、トランスミッション
心臓部ともいえるエンジンだが、ガソリンエンジンのSKYACTIV-Gと、ディーゼ

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