クイック(Q)財政緊縮はまだリスクであることを示すGDP

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シンカー:10-12月期の実質GDPは前期比+0.1%(年率+0.5%)となった。7-9月期は特殊要因で消費が弱く外需が強かったが、10-12月期はその反動で形が逆になり、補正予算による財政支出の端境

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