東京工科大、ゲノムのメチル化レベルを測定する新たながん診断手法を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京工科大学は2月27日、がんの診断に有益なゲノムのメチル化レベルを簡便に測定する新たな方法の開発に成功したと発表した。
同成果は、東京工科大学応用生物学部 吉田亘助教、軽部征夫教授らの研究グループ

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