アリババの名コンビが退任 ジャック・マー氏、孫正義氏の歴史を振り返る

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
孫正義氏が、中国のEC(電子商取引)最大手アリババの取締役を退くことを発表した。同社創業者のジャック・マー氏のCEO退任に合わせたものだ。アリババは中国の巨大企業へと育った。このサクセスストーリーは、マー氏の「商才」、そして孫氏の「嗅覚」なしには語れない。孫氏、第40回定時株主総会でアリババ取締役の退任を発表 (画像=zhu difeng/stock.adobe.com)2020年6月25日、ソフトバンクグループは第40回定時株主総会を開いた。その株主総会の場で、孫正義氏はアリババの取締役を退任することを発表した。それと同時に、ジャック・マー氏のソフトバンクグループ取締役の退任についても明らかにされた。今後、両氏がどのような形でアリババに関わっていくかは気になるところだが、マー氏がアリババのCEOを退任し、孫氏もアリババの取締役から外れることで、アリババをここまで巨大企業へと急成長させた盟友が、揃ってアリババの第一線を退くこととなる。孫氏とマー氏はどのように出会ったのか孫氏とマー氏が最初に出会ったのは2000年ごろだ。いまもそうだが、その頃も出資先を探していた孫氏は、多くの企業経営者と短時間の面談の機会を設け、その経営者の成功の可能性を探りながら、有望なスタートアップ企業やベンチャーを探していた。マー氏もそのような企業経営者の一人として孫氏と会い、孫氏はわずかな時間でアリババに出

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