ZUU online

マーケティング

【7/11付】金融・経済レポート12選

注目の金融・経済レポートをZUU onlineが厳選してお届けします。【金融市場】 (画像=PIXTA)(1)経済・金融データ集(2018年7月号)発表元:日本政策金融公庫(2)出口の迷路 金融政策を問う「政府の補てんなくして円の信認...
マーケティング

不動産投資の規模を拡大する方法とそのリスク

不動産投資に取り組む人なら一度は大規模経営に憧れたことがあるのではないでしょうか。「総資産10億円」「年間家賃収入1億円」など億単位の資産を扱うようになるのは簡単ではありません。しかし、なかには数年でメガ大家の域に達する人もいるようです。今...
マーケティング

積立投資のメリットといわれる「ドルコスト平均法」って何?

積立投資とは、定期的に決まった金融商品(投資信託など)を決まった金額分購入することをいいます。これは「ドルコスト平均法」という投資手法の一つです。今回は、ドルコスト平均法が長期投資に向いているといわれている理由について解説していきます。「積...
マーケティング

事業構造の変革、リスク分散に!企業の事業多角化を考える

経営環境の変化は近年ますます速く激しくなる中で、企業はどのようにして変化に対応するべきだろうか。その解決策の一つが多角化戦略だ。もし本業の収益が急速に悪化したとしても、多角化により本業以外の収入源が確保できていれば、事業活動を継続することが...
マーケティング

住宅ローンの返済額を計算 固定金利と変動金利でどう変わる?

住宅ローンの選択において金利は大きなポイントだ。長く続くローンの返済額は、金利の影響を強く受ける。金利は大別すれば固定金利と変動金利に分かれるが、それをそれぞれ何%で借りたら返済額はどうなるかなど、計算した上での判断が大事になる。固定金利と...
マーケティング

【投資のヒント】2年ぶりに最高益を更新した銘柄は

4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も5月中旬に終わりましたが、上場企業の2018年3月期の経常利益は日本経済新聞の集計によると前期比で17%に近い大幅な増益となったようです。そしてこのように2018年3月期が好決算となるなか最...
マーケティング

あなたは何問正解できる?日経平均クイズ!

日本を代表する最もメジャーな株式指標と言えば「日経平均株価」です。聞き慣れた用語ではありますが、その中身まで理解している人は意外と少ないかもしれません。ここでは、クイズに沿って「日経平均株価」の中身について理解を深めましょう。Q1「日経平均...
マーケティング

三田紀房原作『インベスターZ』のドラマがテレビ東京にて7月13日(金)深夜0時57分スタート!

©「インベスターZ」製作委員会※本稿は2018年7月4日にテレビ東京が発表したリリースの転載ですテレビ東京では2018年7月クールに、累計100万部を突破し経済漫画として大ヒットした『インベスター Z』を、ドラマ 25(金曜日深夜0...
マーケティング

投資信託の分配金や売却益は税金がかかる?確定申告は必要?

投資信託も他の金融商品と同様に、利益が出た場合、税金を支払う必要がある。その具体的なケースや確定申告を行う必要性について、順を追って見ていこう。投資信託で税金が発生するタイミングは? (画像=PIXTA)金融商品への投資において、税金...
マーケティング

手取り35万円のダブルインカム夫婦の貯金術

結婚してその後出産しても、夫婦とも仕事を辞めない夫婦が増えています。総務省の調べによると、夫婦共働き、いわゆるダブルインカムの夫婦は、1980年当時は約600万世帯。これに対して専業主婦世帯は約1,100万世帯でした。これが1992年には逆...
マーケティング

土地オーナーが考えたい3つの土地活用法とは?

後継者が途絶えた農地や、先祖が代々守り続けてきた土地を有効に活用できず、持て余している方も多いのではないでしょうか。そのような方に向けて、遊休地の具体的な活用方法を3つご紹介します。自分にはどの方法が良いのか、それぞれのライフステージや適性...
マーケティング

SG会田アンダースロー(グローバル)グローバル金融政策見通し:限られた時間で政策を正常化

シンカー:FRB、ECBは引き続き政策正常化・引き締めスタンスを示している。資産バブルが形成さえる前に、政策正常化に向けた動きを進めたいようだ。1-3月期の景気減速は一時的であり、4-6月期からは堅調な経済・物価動向は政策目標に向かっていく...
マーケティング

ジョンソン英外相の辞任、エルドアン第2期政権人事、ポンドとトルコリラが売られそうだ

前日の海外時間では、ジョンソン英外相の辞任との報道により、ポンド軟調の動きが継続する結果となりました。デービス・前英EU離脱担当相から始まったブレグジット強硬派・英閣僚の離脱は最終的にジョンソン外相にまで及ぶという流れになりました。結果とし...
マーケティング

公共料金をクレジットカード払いに!守りを固める資産運用術

家計管理の大事なポイントとして、支出の抑制が挙げられます。支出を抑えるためには、現状の支出額を知って「どれくらい節約できるか」について検討が必要です。その際、クレジットカード払いをおおいに活用して自動的に支出の記録が残るようにすることが重要...
マーケティング

【7/10付】金融・経済レポート12選

注目の金融・経済レポートをZUU onlineが厳選してお届けします。【金融市場】 (画像=Kenishirotie / Shutterstock.com)(1)為替相場展望2018年7月号:当面は貿易摩擦、中期的には米利上げ打ち止め...
マーケティング

万一に備えて……病気で長く会社を休むとお給料はどうなるの?

自分は大丈夫だと思っていても、突然身に降りかかってくるのが病気やケガです。もしも長期的に入院や通院をすることになれば、会社からのお給料が出なかったり、減ってしまったりすることもあります。そうなれば、金銭的に困ってしまうことになるでしょう。そ...
マーケティング

人生100年時代に個人が稼ぐための3つの方法

今まさに現役で働いている世代は、「人生100年時代」といわれるほど人生そのものが長くなった時代を生きることになります。これは同時に、人生全体で必要になるお金の総量も増えるということです。このような時代を生きるうえでは、今まで通りの「会社の給...
マーケティング

住宅ローン返済「変動金利」に向くのはどんな人?向かないのはどんな人?

住宅ローンの金利タイプを変動型で選ぶ人が過半数となったという。低金利が長引くなかでは合理的な判断だが、変動金利は将来の金利上昇リスクが怖い。金利上昇リスクを回避する方法、そしてどのような人が向いているのか考えてみよう。住宅ローン返済、変動金...
マーケティング

7月9日(大引け)勝ってる人の買ってる株・売ってる株

(画像=Thinkstock/GettyImages)本日は、“7月に入ってから昨日まで(7/2~7/6)に勝った人”が、本日「買った株」、「売った株」。 (画像=岡三オンライン証券)本日の「勝ってる人の買ってる株・売ってる株...
マーケティング

【投資のヒント】2月決算企業の第1四半期決算集計速報 決算に大きく反応した銘柄は

先月中旬からスタートした小売り企業を中心とした2月決算企業の第1四半期決算発表も先週でほぼ半分が終了しました。そこで今回は先週末までに決算を発表した主な2月決算銘柄の決算を集計してみました。まだ、第1四半期ということもあって業績予想の修正に...
マーケティング

はじめてみたいオペレーティング・リース。選ぶポイントとは?

節税効果がある取引として人気のあるオペレーティング・リースですが、商品によって投資対象となる物件や契約条件などはさまざまです。そのため、どのオペレーティング・リース商品を選んだらいいのか迷うこともあるかもしれません。そこで今回は、オペレーテ...
マーケティング

黒田総裁続投!日銀人事から見る市場の関係性

「物価の安定」と「金融システムの安定」を大きな役割の2本柱として掲げる、日本の金融政策の要が日本銀行(日銀)です。そのかじ取りが日本の金融政策に大きく影響し、今後の経済動向を左右する以上、執行部人事が注目を集めるのは当然のことだと言えるでし...
マーケティング

IFAが欧米人よりも日本人に合うという理由

IFAは証券会社と雇用関係にない独立した第三者として、クライアントの立場に立ち金融商品の取引についてアドバイスを行います。IFAが受け入れられた経緯を考えると、個人主義の傾向が強いアメリカの文化的背景が大きく寄与していることは間違いないでし...
マーケティング

頑張るアナタにマインドフルネスのすすめ

あのスティーブ・ジョブズも取り入れていたと言われるマインドフルネス。ハイパフォーマーやエグゼクティブ層が受ける研修でも自分の心を整理するワークがよく行われているようです。ちょっとしたスキマ時間に行うだけでも、精神を落ち着かせて新しい発想を得...
マーケティング

夫婦で話し合いたい「家計管理」の基本

共働き夫婦の割合が増えるにしたがい、従来の「夫は仕事をし、家事や家計は妻が管理する」という夫婦のあり方も変わってきている。家計や家族のあり方も、夫婦2人で話し合って決める時代になっているといってもいいだろう。しかし、自分が将来したいことはわ...
マーケティング

そーせいグループ、経営体制の不透明が上値の重しに 東証マザーズ「週間出来高」ランキング

7月2~6日の東京株式市場は軟調に推移した。引き続き米中貿易戦争への警戒からリスク回避ムードが先行する展開となった。6日の日経平均株価は前週末比516円37銭安の2万1788円14銭で取引を終了、週ベースでは3週連続の下落となった。東証マザ...
マーケティング

会社にバレる!?「確定申告」をすると副業バレしてしまうのか

近年、“副業”に注目が集まっています。安倍政権が進める「働き方改革」をはじめ、生産性の向上や残業の削減など、さまざまな要因がサラリーマンの副業を後押ししていることがその要因とされています。今後はさらに、副業に対する意識が高まるかもしれません...
マーケティング

仕組債・サムライ債をはじめとした債券について

Source: ずーおんらいん
マーケティング

波乱相場でも成長が期待できる「連続増益・増配銘柄」はコレ!?

東京株式市場が波乱の展開となっています。7月第1週(7/2~7/6)の日経平均株価は4勝1敗となり、一時は21,500円を割り込み、約3ヵ月ぶりの安値水準に沈みました。米国と中国がお互いに関税の賦課を開始する7/6(金)を前に、世界的な貿易...
マーケティング

相次ぐ辞任者続出でメイ政権危機勃発、今週はポンド売りがメインのマーケットとなるか!?

一部報道によると、デービス・英EU離脱担当相の辞任以後、ベイカー議員、ブレイバーマン議員もEU離脱チームから離脱しています。英・テレグラフ紙は離脱者続出で「メイ英政権は危機的状況」、英タイムス紙も「内閣の危機、更なる辞任追随の可能性も」と示...
タイトルとURLをコピーしました