不動産投資をするなら東京?地方都市? 空室リスク、家賃、利回りをデータで徹底検証

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
「東京23区の賃貸物件は空室リスクが低い、家賃が上昇・安定している」「地方物件は利回りが高い」不動産投資の記事には、このような解説が散見されます。本稿では、これらの通説が事実なのかをデータで検証します。比較テーマは投資のときに重要視される、空室リスク、家賃の上昇率、利回りなどです。空室リスク比較:大阪や福岡などは東京23区よりもむしろ低リスク (画像=Андрей Яланский/stock.adobe.com)不動産投資には、さまざまなリスクがあります。たとえば、災害、家賃滞納、金利上昇などのリスクです。なかでも警戒すべきは「空室リスク」です。なぜなら、家賃収入が入ってこなければ、そもそも賃貸経営が成り立たないからです。この空室リスクは、一般的に「(人口の減っている地方に比べて)入居者ニーズの強い東京23区や首都圏の方が低い」といわれますが、これは事実でしょうか? 結論からお伝えしますと、2つの調査データで確認したところ、たしかに東京23区や首都圏の空室リスクは低い傾向にあります。しかし、地方によっては東京よりも空室リスクの低いエリアもあります。具体的には、大阪府や福岡県などです。詳細は次の通りです。日管協データ:首都圏の空室リスクは地方都市の平均よりも低いはじめに確認するのは、公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会の「日管協短観」です。これは賃貸市場のおおまかなトレンドをつかむ

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