オンラインvsリアル。コロナ禍で明暗を分けた「米国フィットネス産業」インサイドレポート

ガジェット総合
米国のフィットネス産業は大変革の最中にあります。以前から存在している対面型の大手ジムは、新型コロナウイルスの感染拡大によって軒並み大打撃を受けました。しかしその一方で、かつてないほど好調なのが、高価な器具とストリーミングサービスを導入した、オンライン主体の新しいフィットネス企業。ロックダウンが解除された後でも「リアルの」ジムに客足は戻らず、自宅での運動が定着している中、フィットネス産業の間で明暗が分かれています。実際に米国のフィットネス産業に身を置く筆者が、業界のトレンドやコロナ収束後の展望についてレポートします。
 
急成長するストリーミング系フィットネス企業
↑米国のストリーミング系フィットネス業界をリードするPeloton
 
78歳と米国史上最高齢で就任した大統領であるジョー・バイデン氏は、健康にとても気を使っており、タバコはもちろんアルコールもまったく摂取せず、週5回以上の運動を続けていると言われています。そんなバイデン大統領がホワイトハウスに引っ越す際、国家機密防衛上の理由から、どうしても持ち込むことができなかったのが、愛用しているPeloton(ペロトン)社の自宅用フィットネス固定自転車でした。
 
このPeloton社は2019年に上場したばかりの若い企業です。2019年9月の上場時株価は25ドル24セントでしたが、コロナ禍によるロック

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