建替を契機に空室リスク分散建物のポートフォリオ見直し ―― ヒューリック[3003・プライム]

マーケティング
この記事は2022年7月26日に青潮出版株式会社の株主手帳で公開された「ヒューリック【3003・プライム】建替を契機に空室リスク分散建物のポートフォリオ見直し」を一部編集し、転載したものです。不動産業界で時価総額4位のヒューリックは、オフィスを中心とした約260棟の賃貸物件を有する。旧富士銀行(現みずほ銀行)が所有していたビルの管理会社から始まった同社だが、所有物件の多くが経年化し、建て替えの時期を迎えている。奇しくも働き方改革・コロナ禍によってオフィスの在り方が見直される中、同社は人口動態に合わせ、物販、オフィス、ホテルなどを1カ所に集約させる複合型ビルへの転換を図っている。さらに多角化を目指し、次世代アセットに取り組む。▼前田 隆也社長 (画像=株主手帳)銀座エリアに高級旅館容積率緩和を利用同社が計画している、東京・銀座の建替計画が話題になっている。みずほ銀行銀座中央支店が入居する「ヒューリック銀座ビル」跡地に建設する新ビル内に、同エリアでは初めてとなる高級旅館を開業させるからだ。2025年に竣工予定の同ビルは、敷地面積1,020㎡、12階建て。低層階には物販店舗、中層階にオフィス、高層の6フロアーには独自ブランドの「ふふ」を新規開業するという。銀座の一部地区では、一定規模の客室を備え、ホテル関連施設を容積率50%(敷地面積の2分の1)以上設ける場合に、100~300%の容積

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました