京大、CRISPR/Cas9の欠陥を克服する新ゲノム編集法を開発 IT総合 2017.05.19 京都大学(京大)は5月18日、DNA一本鎖切断酵素であるCas9 Nickaseを用いたゲノム編集法 CRISPR/Nickaseシステムを確立したと発表した。同成果は、京都大学大学院農学研究科 リンク元
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