京大、CRISPR/Cas9の欠陥を克服する新ゲノム編集法を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
京都大学(京大)は5月18日、DNA一本鎖切断酵素であるCas9 Nickaseを用いたゲノム編集法 CRISPR/Nickaseシステムを確立したと発表した。
同成果は、京都大学大学院農学研究科

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました